ガーデンデザインの話 その①

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愛和建設㈱ 折田です。 

今回はガーデンデザインの事を
書きます。 

建物が終わったら通常は
その後に外構工事といって
境界ブロックやフェンス、
駐車場の土間コンクリート
等を施工し、引き渡し・
御入居の準備にかかります。 

お客様も建物の事で頭が
いっぱいになり、お庭を
どうするか等はまだ今の所
考えられないと話す方も
いらっしゃいます。
確かに、庭や植栽等は
後で十分考えられるし
当面の生活に支障を
及ぼす事はないと思います。

ですが!建物と外構は
同じくらいの比率で考えた
方が絶対良いです。
(あくまで私個人の意見)
例えば、お隣同志で家を
建ててAのお宅は高級住宅
で外構はそれなりの家
だとします。Bのお宅は
家は普通ですが外構を
きちんと計画されたお宅だと
するならば・・・
きっと皆様はBのお宅に
住んでみたいと思うはずです。

中には「植栽は手入れが面倒」
や、「除草が大変だから全部
コンクリートで」と思われるかも
しれません。ですが、きちんと
外構や植栽を考えて計画すると
本当に立派な家になります。

植栽は生き物なので成長します。
確かに手入れは面倒かも
しれませんが
開花や新芽の芽吹きなど
季節の移り変わりが感じられ、
心が温かくなります。また
御近所様との何気ない話も
増えていくと思います。

昔の家は今と違ってブロック、
フェンスで仕切らず、生垣等
で仕切った家も多くあり、
和風な見た目も相まって
暖かい、味のある風景に
なっていたと思います。

規模にもよりますが
シンボルツリーや
小スペースでも緑が
あるといいと思うので
次回もまたガーデン
デザインの事を書きたいと
思います。