窓に、ついて考える

、マド、まど、window、、、
簡単に言うと、ようは壁に開けた開口であります。

始め頃は、開けた開口に、木枠を作りそこにガラスをはめ込んで出来上がり。
東京オリンピック(前回1958)を境にしてスチール製も多くなり、ガラスの交換の時は、
白いパテを手でこねこね、それを枠の四方にぺたぺた!

そして気が付いたら、アッという間にアルミ製にとって代わりました。
これで冬の寒さも大丈夫!で夏は窓全開!でもこれで終わりません。
ものすごいスピードで進化が止まりません。

本来は防犯と冬場の寒気の流入の軽減でしたが、家の断熱性能と換気性能が上がり。
窓本来の性能が求められるようになりました。
DSCF3851-e1497575141522
最初はガラスが一枚、しばらくしてガラスが2枚、今ではガラスが3枚、 怪談の番町皿屋敷みたいです。
**(滋賀県 彦根 長久寺にお菊さんのお墓とお皿があるそうです)  南無~

シングルガラス、ペアガラス、トリプルガラスと呼ばれる種類ががあり、今はペアガラスが主流で
ガラスとガラスの間に乾燥空気、またはアルゴンガスを密閉させたものがあります。

で、ここで問題が、気密と断熱性能が上がり、窓に結露がいっぱい付くようになってしまいました。
**(いろんな要因がありますが)
DSCF3852-e1497575181515
ここで登場したのが、金属と樹脂を合わせた、複合サッシ又は樹脂サッシ。
樹脂は金属と違って熱が伝わりにくい性質をもっていると、言われています
**(およそアルミの1000分の1程度)
DSCF3854-e1497574903357
と、まあ色々あって選定するのが大変です、 これから家を建てようとする方は、どこまで性能を求めるかで、選ぶ窓も変わってくるでしょう 断熱、気密、換気、空調、 どれもとっても大事なので日々勉強、研究 渡辺でした.