樹脂窓を採用した健康で快適な家づくり

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6月20日に東京国際フォーラムにて、
窓メーカーのYKKAP主催の
APWフォーラムプレゼンテーション2017
2020年へ、ZEHで勝ち残る。
  というセミナーに行ってきました。 

800名収容の席がほとんど埋まっていて、関心の高さを感じました。

これからの家づくりに必要な性能を確保する為のものが、
愛和建設のマッハシステムの住宅では採用している樹脂製サッシです。

世界的に見ても樹脂窓は、スタンダードになっているのに、日本では
わずか15%しか普及していません。

アルミサッシが普及しているのは、日本だけです。
加工性やコスト面で優れているアルミですが、熱を通しやすい性質のため、
本来、外気温の影響を多大に受ける窓には不適切な素材になります。

しかし、国のZEHへの取り組みや、家の性能を高める為、
樹脂窓の普及が加速しています。

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このAPWフォーラム2017の会場に、
「樹脂窓を採用した健康で快適な住宅事例」で、
神奈川県で2棟選ばれ、愛和建設のマッハシステムを採用している
エアシールハウス・ZEROの家がパネルで展示されました。

この展示パネルは、全国のYKKAPのAPWフォーラム等で展示されます。

このエアシールハウス・ZEROの住宅は、準防火地域の為、
「APW330防火窓」のシリーズを採用しました。
準防火地域に建てる住宅の窓には、
国土交通大臣 認定 防火設備でなければいけません。

できれば、ガラスとガラスをつなぐスペーサーという部材を樹脂製にしたり、
3枚ガラスを採用したAPW430を使いたかったのですが、
現在の建築基準法では、断熱性能より防火性能が優先です。

建築中の樹脂窓のラインナップでは、ガラスに網を入れた
網入複層ガラス仕様しかありませんでした。

しかし、今年の4月から、耐熱強化複層ガラス仕様ができ、
網が無いので眺望性もも上がり、ガラスが薄くなることで、
断熱性も上がり、窓重量も軽くなった防火窓が増えました。
(もう少し早くだしてよ~!)


来月の7月には、樹脂窓の外側に木目調のシートで化粧された
APW330 木目仕様が出るそうです。

今までの、ホワイトやシルバー色等に加えて、2色の木目色が選べます。
外観のデザイン性も上がります。

デザイン性や耐候性、そして本来の高い断熱性能を持った樹脂窓は、
日本の窓のスタンダードになる時期も近いと思います。

愛和建設は、これからも積極的に樹脂窓をおすすめしていきます。